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現金にかわる決済手段として消費者に定着しているクレジットカードについて、さまざまな観点からご紹介します。販売チャンスの拡大に直結するクレジットカードを貴社のビジネス戦略に、ぜひお役立てください。

急成長する国内クレジットカード

img_credit平成17年の日本のクレジットカード発行枚数は、約2億9千万枚。単純に1人あたり3枚のカードを持っている計算になります。また、平成16年の日本全国におけるクレジットカードによる売上高は、約32兆円(社団法人日本クレジット産業協会統計資料より)。10年前の平成7年と比べ、実に2倍以上の数字です。とはいえ、日本の消費全体におけるクレジットカード利用率はわずか7%前後と欧米に比べて半分以下。今後、インターネットの普及や若者世代が消費の中心になっていくにつれ、クレジットカードのマーケットは欧米諸国並みに近づいていくことが予想されます。クレジットカードの導入が、ビジネス拡大に不可欠な要素となるそんな時代がすぐそこまできているのです。

クレジットカードが利用される理由

消費者がクレジットカードを利用する主な理由は、

1.現金がなくても買い物・食事ができる(現金を持ち運びする必要がない)。

2.値段がわからないお店に入る際、持ち合わせがなくても安心して入れる。

3.カードで貯めたポイントでの景品等への交換が楽しみ。

などとなっています(当社独自調査による)。

 

このようなカードユーザーたちは、約半数以上がカードが使えるか否かでお店を選ぶ場合があるか?という問いに「Yes」と答えています。すなわち、カードが使えるか否かはお客様を獲得するうえで、非常に重要な要素となっているのです。

世界で認められた5大クレジットカードについて

現在流通しているカードは、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、DinersClubの5種類に大別されます。国内のカード会社(JCBを除く)はカード会社自身のブランド(例三菱UFJニコスのDCカードやトヨタファイナンスのTSキュービックカードなど)を持っていますが、ほとんどのカードはVISA、MasterCard(もしくはJCB)のカードブランドを付け、世界各国の数千万店のVISA、MasterCardの加盟店網で利用が可能です。日本国内でも全発行枚数の実に約7割が、このどちらかに該当します。JCBは日本で唯一、独自の国際ブランドを持つ日本最大クラスのカード会社です。AMEX、DinersClubは、ゴールドカードやプラチナカードを発行し、会員サービスを充実するなど、一般的にプレステージのあるカードというイメージがあり、富裕層にも支持されています。

加盟店契約について

クレジットカードを導入する際は、5大ブランドの会員特性と自社がターゲットとするお客様層を考慮して加盟店契約を結ぶ必要があります。カードの取扱を開始するなら、まずVISA、MasterCardは必須でしょう。JCBと契約をすると自動的にAMEXとDinersClubの取扱も可能となります。

 

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